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鳩対策について

●鳩対策と知識あれこれ。

●鳩対策と知識あれこれ。

 鳥害対策に取り組んで30年、様々な現場とその対策に終始した成果に学術書では、学び得ない知識と多くの知恵を得る事が出来ました。
その生きた知恵をノウハウとして商品化し、そして現場の施工技術の一端として貢献できる事が最大の悦びです。

1)鳩の飛来と習性及び傾向性について

イタリアの観光地の一つに有名な「カッパドキヤ」がありますが、帽子を被った様な奇岩が無数に広がる光景には、訪れたほとんどの観光人から一様にあっと驚きの声が上がる。何万年と言う年月と雨風や自然の土壌が作った見事な世界自然遺産の光景です。

驚きはそれだけでは無かったのです。垂直に立ち並んだ奇妙な岩石に無数の小さな穴があいているのだが、立ち止まって暫く見ているとその無数の穴に鳩が出入りしていました。 何と岩石にあいている無数の何千個と言う小さな穴は全部、鳩の巣になっていて、鳩の生活の場でそこに巣を作っていたのです。天敵から身を守るために夕方になると全部その穴に帰って来るようです。わかりやすい鳩の習性と傾向性を物語る光景の一つです。

鳥類の中でも鳩は特に保護性の強い鳥で、身を守る為に必ず他の鳥や動物に襲われない様に巣を作る場所には決まった傾向性があります。それは国や地域が変わっても、その習性と傾向性には変化が無く共通しています。

住宅ならベランダやバルコニーに設置された空調機の影になる部分とか、工場や倉庫であれば人や動物の近付かない梁や屋根裏部分に鳩が巣を作るのはその習性で傾向性の表れであると言えます。

鳩は年に6回から7回の産卵をしますが必ず雄と雌の2羽で、1年間で12羽から14羽を産み分け、生まれた雌は半年で成鳥となって親鳥と同じく卵を産みます。その為にネズミ算とまではいかないまでも、大変な数となるのは確かです。しかも鳩の生まれた場所に対する執着性は年々強くなるのでどんな場所でも一度、巣を作られてしまうと鳩害としてトラブルが発生するのは、その産卵と巣作りに対する執着性のためです。

行動パターンとしては、鳥類共通のパターンでもありますが、1番目が遊び場。2番目が寝床(巣を作る場所)。3番目が餌場で、鳩対策の難易度もこの順番です。

そして鳩の行動はつがいの2羽が最小の行動単位で,生涯1夫1妻で終わり、他の鳩とは交わる事は無いので仏典にも夫婦の絆の見本として記載されています。

鳩の飛来については、弊社が25年前に開発した磁気応用の鳥類飛来防止器具「チエーンタイプ」の開発原理に言及することにもなりますが、季節毎に飛来する渡り鳥や旅鳥と言われる鶴やカモ、ミズナギドリ類に共通する事例として、彼らが毎年同じ場所を行き来出来る理由に地球の磁場を読み取る能力を持っていると言われる生物磁石(マグネタイト)の事です。限られた地域で棲息する鳥類には遠くに飛来する必要がないので雀やムクドリなど留鳥などにはありませんが、遠隔地から飛来するには、それなりの能力が無ければ飛来出来ないのです。その解明の為に研究したアメリカのマサチューセッツ工科大学のC.ウオルコット氏の論文をヒントにして、開発したのが弊社の磁気応用の「チエーンタイプ」です。彼の持論を見事に商品化した証として、C.ウオルコット氏自身から賛辞を戴いた経緯もあります。商品化してから25年が経過しますが、4000件からの施工実績で見事に飛来防止の効果を持続し続けており全現場が健在です。(同名のコピー商品に注意、バードストッパー社製の製品に限定して下さい)

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2)鳩の及ぼす被害とその実態について

平和の使者として、又はそのシンボルとして鳩の飛来を喜ばれる風潮や、祭時に鳩を飛ばして、お祝いの鳥として使われますが、その実態は深刻な裏面がある事を知っておくべきだと思います。鳩の及ぼす被害は具体的には、マンションのベランダや、倉庫や工場などで発生する鳥糞の汚染。壁や屋根を鳥糞で汚染。また、鳩の鳴き声などの騒音に依るトラブル等が一番多く見られるが、死亡率の高い奇病「クリプトコックス症」の原因とされるカビの1種「クリプトコックス・ネオホルマンス」が乾燥したドバトの堆積糞の中で、繁殖、大気中に拡散され呼吸器官を通して発病させているメカニズムが1990年に当時の神戸市環境保健研究所のT,N氏が13年間の地道な研究の結果として解明されています。具体的にはマンションのベランダなどで鳩糞などを清掃する際に、室内に乾燥した鳥糞などを巻き込むと室内の幼児や高齢者が居ると忽ちに、40度からの高熱で時には死亡に至る恐れがあります。事実弊社が過去に施工現場での鳩糞を清掃する際に、初期の頃はその知識が無かったので、何度か原因不明の高熱で休業したりしました。初期の症状は激しい頭痛とめまい、そして激しい嘔吐です。それ以来、弊社では施工現場でのマスク装備を義務付けています。工場や倉庫での鳥害は商品が鳥糞で汚染されるという理由が多い、それだけではなく実際は現場の従業員の健康と衛生上の大きな理由が潜在している事を知るべきです。

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3)鳩(鳥類)の飛来防止とその対策について

鳩のみならず鳥害対策には大きく分けて「局部的な留まり防止」「局部的な侵入防止」「中範囲の飛来防止」「広範囲の飛来防止」の4つの対策があります。その選択は現場の状況と環境にあります。

鳥害対策で一番大事なのは、顧客様のニーズ・要望です。永久的な対策から言えばコストを基準にすべきではありませんが、それもやむを得ないのが最近の事情です。現場の対策の選択肢は顧客様が決定するものですが、その選択肢の実情と耐久性など効果期間はプロの責任として明示するべきです。

実際に同じ防鳥ネットでも材質と施工法によってその保証期間が大きく異なります。

また、同じ鳥の飛来防止でも保証期間の明示出来ない鋼線張り工法と、保証期間を10年以上と明記出来る磁気応用の「マグチェーン」があります。この場合は同じ効果に見えますが鳥類の生態原理を使った磁気応用は、断線や緩みが有っても半永久的な効果を保持出来ますが、鋼線張り工法は鋼線が断線したり弛みの時点で効果が全減すると言う結果を招く事があります。

弊社の施工実績4,000件の中に実在する実例があります。要するに物理的な留まり防止と生態原理に基づく飛来防止の効果の相違です。

結論から申し上げますとどの対策も、顧客様にご提供する際には耐久性と効果期間を必ず明示した上で,選択をして戴くのが誠意と責任のある立場だと考えています。

広範囲鳥類飛来防止装置の場合も条件は同じで、環境と周囲の状況によっては使用の可、不可の場合があります。顧客のご要望通り、導入すべきか、又は設置をすべきかの判断は全て装置を提供する製作会社の弊社に責任があります。元来の飛行機と鳥の衝突「バードストライク」防止が目的で開発された装置であるが故に、鳥類飛来防止の効果はどんな場所でも保証出来ますが、設置する場所によっては高性能の発生音の影響を考慮する必要から、ボリューム調整と効果範囲のバランスを設計する必要があるからです。

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株式会社バードストッパーは、日本の「鳥害対策・専門企業」として、責任を以って積極的で効果的な対策を、技術保証の現場施工工事として。
又、状況に応じた様々な装置や商品を顧客の納得と共にお届けすることをお約束致します。

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